けーちゃんの日記(電子版)

のんびりしたい自分のための、なんでもない雑記帳。

で、現実よ。

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相変わらず暑いんだけど、電気代がもったいないからと意固地になって使わないでいたエアコン。ごめんなさい今つけてます。ほんとにしんどくて。

 

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今日は去年のクリスマスぶりに横浜へ行ってきた。メインの目的は、とあるアマオケの演奏会。2年半ぶり2回目の神奈川県立音楽堂。この前行ったのは高校時代の友人の演奏会で、ジャズのコンサートだった。だからオーケストラの演奏会で訪れるのは今回が初めてということになる。

相変わらず坂の多い立地だ。桜木町駅を出て、少し坂。見ただけでリッチな生活がうかがえる高級な住宅地を抜け、坂。前回来た時は12月の寒い季節だったので気にならなかったが、どうしてか暑いと坂がつらい。前来た時は19歳で、今回が22歳だからだろうか。あまり年齢の所為にはしたくないところではある。

 

演奏会について細かいことを書くつもりは無いけれど、とても良かったし勉強になった。生音を聴くとどうも楽器が吹きたくなる。昨日から楽器をオーバーホールに出しているので、当分は吹けないのだけれど。

 

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その後、赤レンガ倉庫をうろちょろ。クリスマス以外で足を運ぶのは初めてだ。なにやら縁日をやっていて、うまそうな料理と酒を出す店が多く出ていた。

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特にあてもなかったけど、そういえば今日は海の日だからと無理矢理こじつけて潮風に当たった。

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僕は海が嫌いだけど、ぼーっと眺めたり風を感じたりするだけならいいものだな。

 

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陽も傾きつつあったので、バスで横浜中華街へ移動。なにやらお祭りをやっていて、獅子舞やら爆竹やらで大騒ぎしていた。

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お祭りの人たちが通り過ぎるのを待って、食べたくて仕方なかった杏仁ソフトを食べた。杏仁豆腐もソフトクリームも大好きなので、これがほんとに美味い。毎日食べたい。

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順序的にはちょっとどうかと思うけど、その後夕食を食べに中華食べ放題のお店に入った。キャッチのにいちゃんにまんまと乗せられ、割引とドリンクバーのサービスまでつけてもらって。割引って言葉の破壊力、ほんとにやばさしかない。個人的にはどんな兵器よりも強い。

ひとり2000円で中華食べ放題。しかも時間制限無しだ。最高じゃないか。

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僕は性格が悪いので、食べ放題となると元を取るとかそういうことを気にしてしまって料理が味わえなかったりする。しかし、今回は一人当たりが安い上に、なにより料理がほんとに美味しかったので心から楽しめたと思う。次はもっともっとお腹が空いてるときに行きたいね(直前にソフトクリーム食べるとかしないでさ)。

今回行ったお店はここです。

横浜中華街 中南海 - Google 検索

 

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で、現実よ。明日からまた日常に帰らねばならぬ。(あー、だるい。)

 

学生の皆々様はテストやレポートで大忙しですね。熱中症に気をつけてふわっと生きましょう。

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あつさしんどさ

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茹だるような暑さが続く。暑さの季節はまだ最近始まったばかりであるので、ここからあとワンクールほど暑さが続くと思うと憂鬱だ。暑いのは嫌い。ここ数週間は慢性的な熱中症に悩まされてるし、光化学スモッグもつらい。今年に入ってから体重が落ち続けているけれど、ますます痩せてしまうよ。

 

部屋にいるとき、最近はもっぱら甚平を着ているか半裸、首には保冷剤を仕込んだ手ぬぐいを巻く。節約のためにエアコンはつけない。正直、肉と皮も脱ぎたい。ホラーマンって涼しそうだから。

この暑さの中、快適な(というよりは、少しでもマシな)生活を送るために薄着でいることはもはや必要条件だと思う。しかし外に出るときは長袖のシャツを腕まくりする。なにしろ半袖が似合わないので。

 

今日は日曜日。外に出る用事は無い。一日中首に手ぬぐいを巻いて、のんびり過ごそうと思う。

 

***

 

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先の見えない暗い道。

ずっとそんな感じだ。とりあえず歩くほかないのだけれど。

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夜へ

結局自分は、夜遅くまで起きてることがすきなんだ。

 

眠れないのは事実でそれを嘆いているのも事実なんだけど、どうしてそれを嘆いているのかというと、朝早く家を出なきゃいけないとか「夜以外のところに」何か理由があるんだと思う。

 

結局自分は、夜が好きなんだ。

寝ることも大好きだけど、夜が好きなんだ。

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あんまり見えないところから。

 

星空が見たい、という人は、星を見たいわけじゃない。

 

ひとつの星を慈しむことはない。

 

ただ漠然と視界に広がる星空をのみ、見る。

 

これはこれで残酷なことだなあ。

根から、葉から、ひとつの矛盾。

 

なんともキナ臭い昨今。

 

 

あの国が嫌い、この国が嫌い。

そういう論調。

さてこういう場合、国家が嫌いなのか、国民が嫌いなのか。

 

 

なにぶん中途半端にデリダレヴィナスをかじった僕は、構造主義的に物事を考えがちだ。まあ、そう決めつけることで、凝り固まってる気もするが。

 

人がある国家を(或いは国民を)嫌悪の対象とするとき、そこにはその人にとって何らかの「罪」が存在しているといえるのではなかろうか。

 

 

国家は国民によって作られる。故にこの論理を辿ると、国家への嫌悪はもっと小さな単位へと分解され、国民へと転移する。

 

正直これは僕の支持したい、というか帰結させたい論理とは異なる。

国家の罪を、見境無く国民が背負う必要は、無い。そう思いたい。

 

 

都合よく言いたいときでさえ。

 

じぶんのこと。

(2017.7.16更新)

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学生オケのフルート吹き。

シベリウスブラームスが好き。ロシアものも愛聴します。

 

***

 

大学ではゼミ無所属で、手当たり次第好き勝手に勉強してる法学徒。

はやいもので、もう4年目になりました。

法哲学/政治哲学

・医事法

・フランス思想

・宗教学

フィンランド語 etc…

 

***

 

本と本屋さんが好き。

大型書店も好きだけど、小さくてもこだわりのある本屋さんが好き。ずっといたいと思うくらい。居心地のいい空間が好きなんだと思う。

 

お散歩も好きです。谷根千がお気に入り。

あちこちの本屋さんを巡るのも好きです。

 

小さな家で小さな本屋さんを経営して、猫と暮らすのが夢。

 

野球が好きです。燕党です。
プレーするのも好きです。投手です。

 

***

 

漢字検定準1級

TOEIC755

バイクに乗れます。

 

***

 

【好き】

・フルート/ピッコロ

・ティンホイッスル

・J.シベリウス

・J.ブラームス

アイリッシュ音楽

・ロシア音楽

・猫

・本/本屋さん

・お散歩

谷根千

サカナクション

BUMP OF CHICKEN

東京ヤクルトスワローズ

ウイスキー

・ラーメン

ラーメンズ

小林賢太郎

・鼻兎

・ふわふわのくま

・すみっコぐらし

 

【苦手】

・とんぼ

・犬

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名前も知らない彼。

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朝から雨が降っていた。

降ってはいた、のだけれど、今日は笛の後輩たちと都内で遊ぶ約束があったので、低気圧で痛む身体を無理矢理でも動かして外へ出た。

 

家を出て、最初の目的地である銀座へ向かう電車に揺られながら、千葉雅也さんの『別のしかたで』を読んでいた。たぶん、3回目くらい。

 

別のしかたで:ツイッター哲学

別のしかたで:ツイッター哲学

 

 

(新刊、『勉強の哲学』を早く読みたくてうずうずしていたけれど、なにしろまだ手元に無かったので、予習というところだろうか。ちなみに今日の帰りに手に入れた。)

 

隣に座っていた、おそらく同年代の男性もまた、ハードカバーの本を開いていた。昨今は電車内でスマホや携帯ゲーム機ばかり見かけるので、珍しさと、電車の中という閉塞空間の中、隣で本を読む彼に、シンパシーを感じた。服装や雰囲気も、なにか自分に近いものを感じたので、思わず声を掛けてしまいそうなるほど。

 

ただ、本を読む人間がふたり並んで座っているだけなのに。人と肩を並べ、何も語らず、ただ黙々と本を読む。それだけの時間が、なんだかとても重いものであり、共に過ごした彼に愛おしさすら感じるほどであった。

 

彼は、僕より3つほど手前の駅で降りた。最後まで、顔すら見なかった。

 

***

 

さて、『別のしかたで』は、Twitter上での千葉さんのツイートを再構成した内容である。文字数にすればそこまでボリュームはない。正直、銀座までの45分である程度読み切れてしまうのではないかとさえ思っていた。

しかし、短文ながらも深みのあるアフォリズム、なかなかページをめくらせてくれない奥ゆかしさに近い魅力によって、銀座に着くまでに4分の1ほどしか読み進めることができなかった。

 

ひとりで読むより、ずっと満たされた4分の1だったことだろう。